操作マニュアル 管理画面の仕様・項目ガイド よくあるご質問

アクション:ページ(URL)

ここでは「アクション ページ(タイトル)」画面に表示される各項目を解説します。

アクション:ページ(URL)について

この画面では、ページのURL別にどのようなアクセスがあったのかを確認することができます。

▼クリックすると拡大表示します

 このタブで表示する項目を切り替えます。
 この部分で「アクション」内のどの画面を表示させるかを切り替えます。
3 期間:このエリアをクリックすると、集計期間を設定出来ます。集計期間の設定方法は下にご紹介しています。
4 対象サイト:集計の対象となっているブログのトップページのURLが表示されます。
5 ページ:

ページURL:
アクセスがあったページのURL。

ページ閲覧数:
ページ閲覧数は、ブログ内のページが何回閲覧されたかの「延べ回数」。集計期間内に同じ訪問者が同じページを複数回閲覧すると、その回数分カウントされます。

ページ閲覧者数:
ページ閲覧者数は、ブログ内のページを何人閲覧したかの「実人数」。集計期間内に同じ訪問者が同じページを複数回閲覧しても、1人とカウントされます。

直帰率:
最初にアクセスしたページ以外のページを見ることなく、ホームページから去った人の割合。

平均ページ滞在時間:
アクセスしてから、離脱するまでの平均時間。離脱とは、ブラウザのウィンドウを閉じたり、戻るボタンで検索エンジンの画面に戻るなど、訪問者がホームページから去ってしまうことを言います。

離脱率:
アクセスのうち、そのページからリンクをクリックして、他のページヘと移動した割合。

集計期間の設定方法について。

画面左上の「期間」をクリックします。

カレンダーが開くので、まずは集計したい単位にチェックを入れます。

つづいて、カレンダー上で集計したい日付を選びます。マウスを重ねるとカレンダーの一部あるいは全部が濃い灰色になります。クリックすると、その範囲が集計期間になります。(範囲として指定する場合のみカレンダー上で開始日と終了日を設定します)

各項目にあるアイコンをクリックすると、表示形式を変えたりデータを保存することが可能です。

シンプルなテーブル表示:最低限のデータを表示します。

ダウンロード:数値データを指定形式でダウンロードできます。CSV、Excel、XML、Json、Phpの各形式に対応しています。