参照元：検索エンジンと流入キーワード

ここでは「参照元の検索エンジンと流入キーワード」画面に表示される各項目を解説します。

訪問者がどの検索エンジンから、どのような検索キーワードでアクセスしてきたのかを表示する画面です。

▼クリックすると拡大表示します

１　このタブで表示する項目を切り替えます。

２　この部分で「参照元」内のどの画面を表示させるかを切り替えます。

３　期間：このエリアをクリックすると、集計期間を設定出来ます。集計期間の設定方法は下にご紹介しています。

４　対象サイト：集計の対象となっているブログのトップページのURLが表示されます。

５　キーワード：訪問者がどのような検索キーワードでアクセスしてきたかを表示しています。

６　検索エンジン：訪問者がどの検索エンジンの検索結果からアクセスしてきたかを表示しています。

集計期間の設定方法について。
	画面左上の「期間」をクリックします。
	カレンダーが開くので、まずは集計したい単位にチェックを入れます。
	つづいて、カレンダー上で集計したい日付を選びます。マウスを重ねるとカレンダーの一部あるいは全部が濃い灰色になります。クリックすると、その範囲が集計期間になります。（範囲として指定する場合のみカレンダー上で開始日と終了日を設定します）

各項目にあるアイコンをクリックすると、表示形式を変えたりデータを保存することが可能です。
	シンプルなテーブル表示：最低限のデータを表示します。
	より多くの指標を含むテーブル表示：さらに詳細なデータを表示します。
	目標メトリックを含むテーブル表示：コンバージョンと関連した形での表を表示します。
	棒グラフ：棒グラフで表示します。クリックでグラフの表示形式を変更し、円グラフとタグクラウドも選択できます。
	ダウンロード：数値データを指定形式でダウンロードできます。CSV、Excel、XML、Json、Phpの各形式に対応しています。